2019/01/14 11:00
第99回薬剤師国家試験|必須問題 / 問22 Q. 生体への影響を考慮した電離放射線の実効線量の単位はどれか。
選択肢
1. クーロン 2. グレイ 3. シーベルト 4. ベクレル 5. カンデラ (論点:放射線 / 単位)
第100回薬剤師国家試験|必須問題 / 問22 Q. 放射線に対する感受性が最も高い器官又は組織はどれか。
選択肢
1. 脂肪組織 2. 皮膚 3. リンパ組織 4. 肺 5. 神経組織
(論点:放射線 / グレイとシーベルト)
第101回薬剤師国家試験|必須問題 / 問24 Q. 自然放射線被曝のもととなる放射性核種はどれか。
選択肢
1. 40K(カリウム40) 2. 90Sr(ストロンチウム90) 3. 131I(ヨウ素131) 4. 137Cs(セシウム137) 5. 239Pu(プルトニウム239)
(論点:放射線 / 自然放射線)
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松廼屋|論点解説 薬剤師国家試験対策ノート問100-22【衛生】論点:GyとSv
こんにちは!薬学生の皆さん。BLNtです。解説します。薬剤師国家試験の衛生から、放射線を論点とした問題です。第100回薬剤師国家試験【衛生】必須問題の問22(問100-22|論点:放射線 / グレイとシーベルト)では、放射線に対する組織感受性に関する理解が問われました。
放射線を論点とした類題として、第99回薬剤師国家試験【衛生】必須問題の問22(問99-22|論点:放射線 / 単位)、および、第101回薬剤師国家試験【衛生】必須問題の問24(問101-24|論点:放射線 / 自然放射線)があります。論点解説を無料で体験していただけます。
問99-22、問100-22および問101-24(論点:放射線)を解説します。苦手意識がある人も、この機会に、放射線の基礎を一緒に完全攻略しましょう! 放射線に関する最新の科学的根拠としては、環境省のホームページ(HP)(環境省|放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成29年度版)の掲載について(お知らせ) http://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo.html 放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料 平成29年度版 第1章 放射線の基礎知識 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-01index.html(文献1)、第2章 放射線による被ばく https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-02index.html (文献2)、第3章 放射線による健康影響 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-03index.html (文献3)がわかりやすいです。以下の薬剤師国家試験問題の論点解説では、上記、「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料(平成29年度版)」から、論点に関連するコンテンツを抜粋して、それらの図およびテキストコンテンツを引用して解説します(※若干改変)。また、より詳細で専門性の高い、最新の科学的根拠の原本としては、国際放射線防護委員会(ICRP)のHP(ICRP|ICRP Publication 103
The 2007 Recommendations of the International Commission on Radiological Protection http://www.icrp.org/publication.asp?id=ICRP%20Publication%20103 2007年勧告 http://www.icrp.org/docs/P103_Japanese.pdf(文献4)が参考になると思いますので、引用します。放射線を論点とした薬剤師国家試験問題の必須問題を連続して3回にわたって解説します。このBLOGでは、第2回(問100-22)の論点解説をお届けします。
第1回 2019/01/13 11:15 公開 https://matsunoya.thebase.in/blog/2019/01/13/111500
第2回 2019/01/14 11:00 公開 https://matsunoya.thebase.in/blog/2019/01/14/110000
第3回 2019/01/15 11:00 公開 https://matsunoya.thebase.in/blog/2019/01/15/110000
目次|
1. 問99-22 論点:放射線 / 単位|
2. 問100-22 論点:放射線 / グレイとシーベルト|
3. 問101-24 論点:放射線 / 自然放射線|
2.
問100-22 論点:放射線 / グレイとシーベルト|Q. 放射線に対する感受性が最も高い器官又は組織はどれか。
吸収線量(Gy)と等価線量(Sv)および実効線量(Sv)との関係について解説します(参考資料|文献2、2. 3 放射線の単位 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-02index.html#h29_2.3 )。放射線が物質を通過するとき、物質は放射線のエネルギーを吸収します。電離放射線によって物質に与えられる平均エネルギーdε-を物質の質量dmで除して吸収線量(Gy)を算出します(式2)。
吸収線量(Gy)= dε-/dm …(式2)
吸収線量が同じでも放射線の種類・エネルギーによって、生体への影響の大きさが変わります。そのため、放射線の種類ごとに、吸収線量に対して放射線の生体への影響の大きさに応じた重み付けをし、等価線量(Sv)を算出します(式3)。
吸収線量(Gy)×〔放射線加重係数Wr〕=等価線量(Sv) …(式3)
さらに、放射線防護を目的とした被ばく管理(線量評価)のため、等価線量に対して、臓器・組織ごとの感受性の違いによる重み付けをしたのち、それらを全て合計して実効線量(Sv)を算出します(式4)。実効線量は、人体(全身)への影響を表す指標(線量)です。
∑(等価線量(Sv)×〔組織加重係数Wt〕)=実効線量(Sv) …(式4)
出典:文献2 / 2. 3 放射線の単位|様々な係数 グレイからシーベルトへの換算 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-02-03-04.html
国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告(文献4)では、放射線加重係数(Wr)を、γ線、X線およびβ線の場合に1とし、その他の放射線のWrを、それぞれ、陽子線の場合に2、α線および重イオンの場合に20、中性子線の場合に2.5~21としています。これは、α線の生体への影響は、γ線・β線の生体への影響と比較した場合に20倍と見込まれることを意味します。一方、組織加重係数(Wt)は、確率的影響の誘発に対する様々な臓器・組織の放射線感受性の変動を考慮しています。Wtの勧告値(ICRP2007勧告、文献4 表3)は、それぞれ、臓器・組織の放射線感受性の大きい順に、骨髄(赤色)、結腸、肺、胃、乳房、残りの組織(※)で0.12、生殖腺で0.08、膀胱、食道、肝臓、甲状腺で0.04、骨表面、脳、唾液腺、皮膚で0.01です。なお、残りの組織(※)は14組織の組織加重係数(Wt)の和が0.12です。個々の組織では、均等割りにされたWtは0.0086ですから、最も低いWt 0.01よりもそれぞれの組織の感受性は低いとみなされていることを覚えましょう。(※残りの14組織 各Wt=0.12/14=0.0086|副腎、胸郭外(ET)領域、胆嚢、心臓、腎臓、リンパ節、筋肉、口腔粘膜、膵臓、前立腺(♂)、小腸、脾臓、胸腺、子宮 / 頸部(♀))
問100-22へのアプローチとしては、それぞれの臓器・組織のWtが放射線感受性を表していることと各臓器・組織のWtを覚えていると、選択肢から正解を選ぶことが可能です。肺のWtは0.12で放射線感受性が最も高い臓器・組織のひとつとみなされており、一方、神経組織(脳)および皮膚のWtは0.01、その他の組織のひとつであるリンパ組織(リンパ節)のWtは0.0086です。なお、ICRP2007勧告では、「脂肪組織のがんリスクは取るに足らない」と判断され、その理由で「残りの組織」の中に含められませんでした(文献4)。
出典:文献2 / 2. 3 放射線の単位|様々な係数 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-02-03-05.html
細胞分裂が盛んで、分化の程度の低い細胞ほど、放射線感受性が高い傾向にあります。骨髄(赤色)の造血幹細胞から分裂・増殖が進んだ未成熟・未分化な造血細胞の放射線感受性は極めて高く、分化した細胞よりも少量の放射線で細胞死が起こります。その結果、血液細胞の供給が止まり、血中各種細胞数が減少します。また、消化管上皮(粘膜・腸絨毛)も新陳代謝が激しいため、胃・結腸は放射線感受性が高い臓器・組織です。他方、成体で細胞分裂が少ない神経組織・筋組織は放射線に強いことが知られています。ただし、臓器・組織の放射線感受性に関するリスク評価は、最新の根拠である文献4 表3(ICRP2007勧告)を原本とすることが適切です。日々、科学的根拠は更新されているからです。
出典:文献3 / 3.2 人体影響の発生機構|臓器・組織の放射線感受性 https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-03-02-07.html
(その3につづく|次回は、第3回(問101-24)の論点解説をお届けします。2019/01/15 11:00 公開)
YouTube|※論点解説動画で予習・復習ができます。
走る!「衛生」Twitter Ver. 放射線|薬剤師国家試験対策ノート
(1) 第99回-問22 → https://youtu.be/Qu6mAMPA9a4
(2) 第100回-問22→ https://youtu.be/Nwnb89lJ9Vo
(3) 第101回-問24→ https://youtu.be/66j7Afw6gxE
ポイント|
【A】が物質を通過するとき、物質は【A】のエネルギーを吸収する。電離【A】によって物質に与えられる【B】を物質の【C】で除して【D】を算出する。
【D】=【B】/【C】
【D】が同じでも【A】の種類・エネルギーによって、【E】の大きさが変わるため、【A】の種類ごとに、【D】に対して【A】の【E】の大きさに応じた重み付けをし、【F】を算出する。
【D】×〔【A】加重係数Wr〕=【F】
さらに、【A】防護を目的として、【F】に対して、【G】ごとの【H】の違いによる重み付けをしたのち、それらを【I】して【J】を算出する。【J】は、人体(全身)への影響を表す指標(線量)である。
∑(【F】×〔【O】加重係数Wt〕)=【J】
【A】加重係数(Wr)は、【K】の場合に1、【L】の場合に2、【M】の場合に20、【N】の場合に2.5~21としている。一方、【O】加重係数(Wt)は、【P】の誘発に対する様々な【G】の【A】【H】の変動を考慮し、【A】【H】の大きい順に、【Q】、残りの【O】(※14【O】の和)で0.12、【R】で0.08、【S】で0.04、【T】で0.01である。なお、残りの【O】(※)の、個々の【O】では、均等割りにされたWrは0.0086で、最も低いWt 0.01よりも各【O】の【H】は低い。(※残りの14【O】|【U】)
【V】が盛んで、【W】の細胞ほど、【A】【H】が高い傾向にある。【X】の造血幹細胞から【V】・増殖が進んだ【W】な造血細胞の【A】【H】は極めて高く、少量の【A】で細胞死が起こる。その結果、【Y】する。また、【Z】も新陳代謝が激しいため、【a】は【A】【H】が高い【G】である。他方、成体で【V】が少ない【a】は【A】に強い。
A. 放射線
B. 平均エネルギーdε-
C. 質量dm
D. 吸収線量(Gy)
E. 生体への影響
F. 等価線量(Sv)
G. 臓器・組織
H. 感受性
I. 全て合計
J. 実効線量(Sv)
K. γ線、X線およびβ線
L. 陽子線
M. α線および重イオン
N. 中性子線
O. 組織
P. 確率的影響
Q. 骨髄(赤色)、結腸、肺、胃、乳房
R. 生殖腺
S. 膀胱、食道、肝臓、甲状腺
T. 骨表面、脳、唾液腺、皮膚
U. 副腎、胸郭外(ET)領域、胆嚢、心臓、腎臓、リンパ節、筋肉、口腔粘膜、膵臓、前立腺(♂)、小腸、脾臓、胸腺、子宮 / 頸部(♀)
V. 細胞分裂
W. 未分化
X. 骨髄(赤色)
Y. 血液細胞の供給が止まり、血中各種細胞数が減少
Z. 消化管上皮(粘膜・腸絨毛)
a. 胃・結腸
b. 神経・筋
では、問題を解いてみましょう!すっきり、はっきりわかったら、合格です。
第99回薬剤師国家試験|必須問題 / 問22 Q. 生体への影響を考慮した電離放射線の実効線量の単位はどれか。
選択肢
1. クーロン 2. グレイ 3. シーベルト 4. ベクレル 5. カンデラ (論点:放射線 / 単位)
第100回薬剤師国家試験|必須問題 / 問22 Q. 放射線に対する感受性が最も高い器官又は組織はどれか。
選択肢
1. 脂肪組織 2. 皮膚 3. リンパ組織 4. 肺 5. 神経組織
(論点:放射線 / グレイとシーベルト)
楽しく!驚くほど効率的に。
まずは、薬剤師国家試験 必須問題で、キックオフ!走りだそう。きっと、いいことあると思う。
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以上。BLNtより。
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